父の自然葬①

真の供養

2021年3月10日父の自然葬をしました。

私は父が生前の頃とても憎んでいました。

そんな私が父の自然葬をする事となりました。

天光地を初めておとずれた時、南先生に背骨のあたりと少し下のとこに見えない世界で癌があるよっと言われ、

そこの部分を指で押さえられると、

電気がはしたったように私の中で『ビリビリビリ‼️』と痛みが走りました。

えー何でだろう、、、最初の頃は❓❓わからなくて

後々、恨みという事を知りました。

そしてその頃34歳で20代の頃から元々お腹は弱かったのですが、さらに悪化していて1ヵ月に1回1日中トイレにいないといけない日があり相当な腹痛にみまわれていました。

出産の経験があり、子どもを産んだ痛みに比べれば…と冷や汗と痛みと、下痢で。。。救急車を呼ぶか呼ばまいかかくとうしながら…(笑)💧

なぜ1ヵ月に1回そうなるのかわかりませんでした。

本当に恨みってこわいですよ(⌒-⌒; )💦しかも自分に痛みとして恨んだ分だけ返ってきます。

知らなかったら私の腸もどうなってるかと思うとゾッとします。

そして背骨には癌、、、

膀胱炎もよくなっていました、、、

父への恨みと関係なく思われるかもしれませんが不調が現れているのはまさしく自分です。

私なんてどうせ苦労する運命だし、苦労を背負っていくしかないんだ、、、

今まで頑張ってきたし…私がしっかりしなきゃいけない…私が…私が…

苦労してきたのは父のせい…父がいなかったらまだましだったのに…それが根本的な恨みでした。

続く

 

 

 

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