10年後、100年後、1000年後

200万人の友達
10年後、100年後の計画

田子川先生

『私ね200万人伝授になったら小川裕世という生き方って言う本を売るんですよ〜そしたらかなりのベストセラー作家でかつお金持ち。印税で。そう思ったらみんなに買ってね、買ってね』て(笑)多少みなさまにも良くしとかないといけない、多少ですけど(笑)

何かしとかないけないなーと思うわけ(笑)将来買ってくれる人たちだからね(笑)冗談だけど😊

でもたくさんの人に読んでほしいからたくさんの人に読んでもらえるようにって、この人も、この人も、この人も読者って思ったら『よろしくね』って何か思うんですよ。

だけど

計画がないと

目の前にあった人に簡単に腹が立つ、今日だけで反応しちゃうから

Bさん

すごい後から後悔するんです。やってしまったー!って

田子川先生

『やってしまわんがいい、やってしまうと後で何も残らなくなる、全部自分でこわしてしまう』

怒りが1番敵!

腹立つのはなぜかといったら

1年の計、10年の計、100年の計、1000年の計がないから小さい事に腹が立つ

人間の人生って肉体的には多分100年くらいだと思うんです。

魂レベルで見た時には魂ってもっともっと永遠で、この地球が続くかどうかは分からないけどもし続くとしたらまた、10年後には生まれ変わるかもしれない。

とにかく魂はずーーーーーーーっと生きていくとして1000年先を見たら今日はとっても小さいけど大事な時でもあるし、大事な時だけど小さい事かもしれない。

その人との出会いは本当に一瞬かもしれないし逆にこの人と来世また出会うかもしれない。

来世また出会うかもしれないと思ったらできるだけ、敵は少ない方がいい。

腹を立ててけんかする相手は少ない方がいいと思う。

今の考えるスパンが短い。そうすると腹が立つ。

だけどもっとしたたかになって1000年の計、万年の計をみて、、、

いきなりそこは難しいかもしれないけど、少なくとも自分が死ぬまでの日に百年生きて死んだとして、その日どんな思いで死にたいか。

『ようけんかしたなぁー!あいつもこいつも憎たらしかったわー』 がいいか、『いい人に囲まれて幸せな人生だった』なって思って死ぬか考えてみたら違うものが見えてくる。

最初は練習で1カ月後の目標を決めて1カ月で出来るような事を考えでやってみるといいかもしれないですね😊

続く

 

 

 

 

 

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